小屋への思い

小屋への思い

杉や塗り壁でしっとりした佇まいの家に寄り添うような物置が欲しい。
遊びごころがあり、災害に強く、いざという時には避難もできる、強くて楽しい小屋をつくりたい。
スチール製ではなく、木製がよい!
物置ならDIYでつくる事はできないだろうか・・・長年そんな事を考えていた。

札幌で木の家をつくっているシノザキ建築事務所、代表の篠崎廣和です。
家を考える時、外構の計画もするケースがほとんど。ウッドデッキから植栽、木製カーポート、そして物置までをトータルでご提案します。

篠崎社長

弊社の建物の外観は、自然な土壁の風合いを持つ塗り壁と、杉材から成る しっとりとした佇まいです。
市販の物置は母屋に合わず、かと言って大工工事でつくれば割高になる・・・良い案はないかと長年探っていました。

ある日、建築を専攻する学生の卒業制作展で紹介されていたのが、waku―project。
waku(木枠)とパネルを組み合わせたシンプルなユニットは、物置だけにとどまらず、ちょっとした小屋にも展開でき、面白いのでは・・・

DIYモニターとしてご協力下さったIさんは、テレワーク中のすき間時間を利用して、「waku-storage」のDIYに取り組んで下さいました。
運動不足になりがちな自粛期間、思い切り身体を動かしながら、理想の物置を手に入れられた、と大変ご満足頂いています。

弊社の大工が施工する小屋は「waku-shelter」。
小屋の魅力は色々です。 日常の喧騒から離れて自分だけの静かな時を過ごせるから、という人もいれば、趣味の事に没頭できる空間だからという人も。 テレワーク用の設えにしたり、たとえばライフラインが分断されたとしても、寒さを凌ぎながら避難できる設備を備える、などさまざまなアレンジが可能です。

長年 住宅建築に携わり、自然素材を用いて高気密高断熱、耐震性のある強い建物をつくってきました。
私自身は住宅メーカー勤務時代にたてた自宅(現在の事務所)と、環境と立地の良い場所に購入したマンションを、新築仕様の自然素材でリノベーションして職場・自宅としていますが、
いつか自然が豊かで景色のよい場所に、小さな薪ストーブ小屋を持つ事が夢です。

そして、こんな小さな取組みかもしれませんが、ひとつひとつの仕組みが、地球環境に優しいモノづくりになっている事も、waku-projectの小屋をおすすめしたい理由です。

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